「日経225mini(ミニ日経平均先物)」とは。
2006/12/23 Sat
「日経225mini(ミニ日経平均先物)」とは・・・
簡単に言うと、日経225先物の10分の1のサイズで取引されている株価指数先物です。
日経225先物は、日本では1988年9月から大阪証券取引所に上場され、日経225miniは2006年7月18日に上場しています。まだ登場したばかりですが、1日の取引枚数で日経225先物を超える日もあり、とても活発な取引がなされています。始めるにあたり必要な資金も少額で済むため、これから投資を始めようという人にも注目されています。
ちなみに「先物」とはなんでしょう。
「先物」とは、将来一定の時期に受け渡すべき条件で売買契約をする銘柄のことです。対義語は「現物」です。「先物取引」は、現物の受け渡しを一定の条件のもとに、何ヶ月か先(将来)に実在することとして、売買の約定を結ぶ取引のことです。つまり、≪あらかじめ定められた期日≫に≪特定の銘柄≫を≪取引時点での約定価格で取引する≫ことを契約する取引のことです。
先物取引はそもそも、収穫量によって農作物の値段が乱高下するのを防ぐために、収穫の前に「買う約束」を取りきめ、受け渡しを約束することで、生産者のリスクを低減させることを目的としていました。先物取引は現在においても、現物の株式や証券の暴落に対してリスクを減らす保険的役割であったり、先物自体の取引で高い収益を上げることができることなどから、個人投資家にも注目されています。
「日経225mini(ミニ日経平均先物)」とは・・・
「日経225mini(ミニ日経平均先物)」は、大阪証券取引所で取引される日経平均株価を対象にした「株価指数先物取引」です。日経平均株価を対象とした先物取引は2つあり、「日経225先物」(ラージ)と「日経225mini」(ミニ)があります。日経225先物取引では日経平均株価の1000倍の取引を行うことになり、日経225先物の価格が16,500円であれば16,500,000円の取引、日経225miniは日経平均株価の100倍の取引を行うことになり、日経225miniの価格が16,500であれば1,650,000円の取引になります。現物の取引であればミニを1枚買うのに1,650,000円必要ですが、先物であれば証拠金という担保を差し入れて取引を行います。必要な証拠金は各証券会社により違いますが、だいたい5万円から8万円位の証拠金で始めることができます。
「日経225mini」の取引は、少ない資金で大きな利益を期待することができます。その一方で予想に反した相場になると損失も大きくなる可能性があります。先物取引には大きなメリットがありますがリスク管理も重要です。十分に認識した上で参加することが望ましいと思います。
・大阪証券取引所のホームページには
「日経225先物・オプションSCHOOL」「先物取引入門」がありますので参考にしてください。
・日経225mini(ミニ日経225先物)とは?
├日経225miniの取引と株式投資の違い
├
├デイトレのメリット
├日経225mini 取り扱いネット証券会社 ・・早見表・・
└ネット証券の正しい選び方
テーマ : 日経225先物・OP - ジャンル : 株式・投資・マネー
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先物取引先物取引(さきものとりひき)とはいわゆるデリバティブ(金融派生商品)の一つで、価格や数値が変動する各種商品・指数について、未来の売買についてある価格での取引を約定(やくじょう)するものを言う。対義語は現物取引。.wikilis{font-size:10px;color:#66666
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金融のヒント集 2007/02/23/Fri 20:37
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